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『武器としての決断思考』(星海社新書)



【担当校正者より】
先生が生徒の席と席の間を歩きながら話すことや、黒板に書いたことを

大事なところは太字にしたり赤ペンで記したり四角く囲ったりと

後で見た時にわかりやすく楽しくあるように自分なりに工夫してノートにまとめていく……

読んでいて、そんな学生時代の授業中の風景を思い出しました。



この本は、生きているとどうしてもぶち当たってしまう様々な「決断の時」に

どんなふうに考えて進んでいけばいいのかというヒントを「武器」として読者に与えてくれます。

ただ、その与えられた「武器」をどう使っていくのかは自分次第なのですが。



今回私は再校を担当しました。

再校では前校(初校)に加えられた赤字の指示を反映させた状態のもので素読みをするのですが

そのためにはまず、「赤字照合」という作業をしてからになります。

赤字の指示通りになっているか、その赤字の傾向によって統一すべき表記はないか、

新しく挿入された文章内に事実確認が必要なものはないか、などをチェックしていくのが「赤字照合」です。

この本の赤字照合では、初校時にはなく再校で初めて入ってきた図版が

載せる位置も含め本文ときちんと合っているかということや

キーワードとなる言葉がいくつかあったので、その言葉の使われ方や表記の揺れなどにも気をつけながら作業しました。

いろいろな要素がギュッと詰まっている「赤字照合」は

再校を素読みしていく自分への手掛かり(ヒント)=「武器」になるわけです。



……と、無理矢理結びつける感じで終わりにしたいと思います。

《文責:N.S.(校閲部)》


◆こちらの記事もどうぞ!→鴎来堂ブログ『武器としての決断思考』




武器としての決断思考 (星海社新書)

著者:瀧本哲史
版元:星海社

【内容紹介】
東大×京大×マッキンゼー式・決断の技術!教室から生徒があふれる京大の人気授業「瀧本哲史の意思決定論」を1冊に凝縮。これからの日本を支えていく若い世代に必要な「武器としての教養」シリーズ第1弾!
「本書は、私がいま、京都大学で二十歳前後の学生に教えている意思決定の授業」を一冊に凝縮したものです。今後、カオスの時代を生きていく若い世代にいちばん必要なのは、意思決定の方を学ぶことであり、決断力を身につけることです。もう過去のやり方は通用しないし、人生のレールみたいなものもなくなってしまいました。「答え」は誰も教えてはくれません。となれば、自分の人生は、自分で考えて、自分で決めていくしかないのです。仕事をどうするか、家庭をどうするか、人生をどうするか? この本で私と一緒に「自分で答えを出すための思考法」を学んでいきましょう。きっと、あなたの人生を変える授業になるはずです。」(版元サイトより)

東京神楽坂 書籍校閲専門 鴎来堂(おうらいどう)
http://www.ouraidou.net/
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